🔒 ロカベン で会社を強くする!

このコラムでは、経済産業省から公表されているローカルベンチマーク(略称:ロカベン)について、概要を解説します。自社の健康診断や融資を受ける際に役立ちます。

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ローカルベンチマーク(ロカベン)とは

ローカルベンチマーク(以下、「ロカベン」)とは、企業の経営状態の把握、いわゆる「企業の健康診断」を行うツールです。中小企業経営者にとって、課題の早期発見に役立つルールです。また、金融機関、支援機関(税理士、会計士、商工団体など)が中小企業経営者との対話を通じて現状を把握し、課題の整理を行い、経営改善をサポートするツールにもなります。

【参考】経済産業省「ローカルベンチマーク

ロカベンには財務情報分析と非財務情報分析がある

会社の現状を把握する際、大きく分けて財務情報分析(定量分析)非財務情報分析(定性分析)があります。以下ではそれぞれを解説します。

Ⅰ.財務情報分析

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この記事を書いた人

種山公認会計士・税理士事務所/代表
TMC株式会社/代表取締役
公認会計士・税理士・中小企業診断士

大手監査法人、大手証券会社、税理士法人、経営コンサルティング会社での実務を経て、2011年に独立。25年以上にわたり、税務・会計・財務・経営に携わる。

事業承継の相談・対策支援 累計100社超。東京都中小企業振興公社の経営相談員として、相談対応延べ1,535件(2012〜2025年度)。

現在は、事業承継・M&A、財務、組織再編・資本政策、後継者・幹部伴走を中心に、オーナー社長の意思決定を支援。

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