🔒 ロカベン で会社を強くする!

このコラムでは、経済産業省から公表されているローカルベンチマーク(略称:ロカベン)について、概要を解説します。自社の健康診断や融資を受ける際に役立ちます。

目次

ローカルベンチマーク(ロカベン)とは

ローカルベンチマーク(以下、「ロカベン」)とは、企業の経営状態の把握、いわゆる「企業の健康診断」を行うツールです。中小企業経営者にとって、課題の早期発見に役立つルールです。また、金融機関、支援機関(税理士、会計士、商工団体など)が中小企業経営者との対話を通じて現状を把握し、課題の整理を行い、経営改善をサポートするツールにもなります。

【参考】経済産業省「ローカルベンチマーク

ロカベンには財務情報分析と非財務情報分析がある

会社の現状を把握する際、大きく分けて財務情報分析(定量分析)非財務情報分析(定性分析)があります。以下ではそれぞれを解説します。

Ⅰ.財務情報分析

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この記事を書いた人

種山公認会計士・税理士事務所/代表
TMC 株式会社/代表取締役
公認会計士・税理士・中小企業診断士

大学卒業後、大手監査法人で上場企業の法定監査や上場準備支援等に従事。その後、証券会社で中小企業オーナー向けの自社株対策・資本政策、税理士法人で税務実務、経営コンサルティング会社で財務支援を経験し独立。実務経験は通算27年。

現在は、東京・日本橋を拠点に、中小企業のオーナー経営者を対象として、
・自社株評価・株価対策
・贈与・相続・M&Aを含む事業承継対策
・財務改善・資金繰り・銀行対応
・後継者・幹部の育成と会議運営の支援
を行っています。

相続税対策や株価対策にとどまらず、「会社を誰に、どのように引き継ぐか」という意思決定を、経営者・後継者・ご親族が納得して行えるよう、数字と経営の両面から支援することを専門としています。

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