🔒 自社株の贈与、適正な株価は?知らないと損する評価の基本

このコラムでは、「取引相場のない自社株式」を相続・贈与する際の適正な株価の決まり方について解説します。

目次

取引相場のない株式の算定方法は?

中小企業のほとんどは非上場会社です。したがって、株式に取引相場はありません。上場企業のように、需給によって、毎日株価が変動しているわけではありません。

なお、「取引相場のない株式」の算定にあたっては、会社規模、株主構成、類似業種株価、など計算の大部分が財産評価基本通達(国税庁)に定められています。

あわせて読みたい
自社株式の株価算定方法 このコラムでは、非上場株式の株価算定を整理します。相続・贈与時の税務上の評価と、M&A時の売買価格算定という2つの枠組みに分けて説明します。また、同族間取引の注意点もあわせて解説します。

※今回のブログでは、特定の評価の会社(清算中の会社、株式等保有特定会社、土地保有特定会社、開業前の会社)は扱っておりません。

取引相場のない株式の評価方法は?

会員限定記事
この記事の続きは、承継チェックシート登録者のみ閲覧できます。

後継者、株式、財務、M&Aなどを含めて現状を確認し、何から着手すべきかを明確にします。

相談内容がまとまっていなくても構いません。

代表が直接対応|秘密厳守|オンライン可

この記事を書いた人

種山公認会計士・税理士事務所/代表
TMC株式会社/代表取締役
公認会計士・税理士・中小企業診断士

大手監査法人、大手証券会社、税理士法人、経営コンサルティング会社での実務を経て、2011年に独立。25年以上にわたり、税務・会計・財務・経営に携わる。

事業承継の相談・対策支援 累計100社超。東京都中小企業振興公社の経営相談員として、相談対応延べ1,535件(2012〜2025年度)。

現在は、事業承継・M&A、財務、組織再編・資本政策、後継者・幹部伴走を中心に、オーナー社長の意思決定を支援。

目次