🔒 減資で「大企業」から「中小企業」に戻るメリットは

このコラムでは、減資して中小企業化するメリットについて解説します。

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減資とは

減資」とは、資本金の額を減少させ、資本準備金の額またはその他資本剰余金の額を増加させる手続のことです(会社法第447条)。なお、資本金額の減少と株数の減少は無関係です。

2005年改正前商法では、有償減資と無償減資の2つがありました。なお、2006年の会社法施行により、現在は「有償減資」という制度上の区分は存在しません。株主に資金を返したい場合は、減資後に生じる「その他資本剰余金」を原資に配当するか、「自己株式の取得」という手続きを通じて行うのが一般的です。

減資のメリット

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この記事を書いた人

種山公認会計士・税理士事務所/代表
TMC株式会社/代表取締役
公認会計士・税理士・中小企業診断士

大手監査法人、大手証券会社、税理士法人、経営コンサルティング会社での実務を経て、2011年に独立。25年以上にわたり、税務・会計・財務・経営に携わる。

事業承継の相談・対策支援 累計100社超。東京都中小企業振興公社の経営相談員として、相談対応延べ1,535件(2012〜2025年度)。

現在は、事業承継・M&A、財務、組織再編・資本政策、後継者・幹部伴走を中心に、オーナー社長の意思決定を支援。

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