🔒 贈与と相続の一体化とは?

このコラムでは、相続と贈与が一体化した場合、何が変わるのか?について解説します。

目次

2022年度税制改正

暦年贈与(年間110万円までの贈与は非課税)は昔からある相続税対策です。
昨年公表された「2021年度税制改正大綱」では、諸外国の制度を参考にして、今後、相続税と贈与税を一体化して課税(つまり暦年贈与は廃止ないし制限すること)することを検討する旨が記載されていました。
しかし今回の「2022年度税制改正大綱」では見送られました。
したがって、しばらくは暦年課税での対策ができることになります。

税制改正大綱(2022年度、2021年度対比)

出典:自民党「2022年度税制改正大綱

相続税と贈与税の一体化とは?

会員限定記事
この記事の続きは、承継チェックシート登録者のみ閲覧できます。

後継者、株式、財務、M&Aなどを含めて現状を確認し、何から着手すべきかを明確にします。

相談内容がまとまっていなくても構いません。

代表が直接対応|秘密厳守|オンライン可

この記事を書いた人

種山公認会計士・税理士事務所/代表
TMC株式会社/代表取締役
公認会計士・税理士・中小企業診断士

大手監査法人、大手証券会社、税理士法人、経営コンサルティング会社での実務を経て、2011年に独立。25年以上にわたり、税務・会計・財務・経営に携わる。

事業承継の相談・対策支援 累計100社超。東京都中小企業振興公社の経営相談員として、相談対応延べ1,535件(2012〜2025年度)。

現在は、事業承継・M&A、財務、組織再編・資本政策、後継者・幹部伴走を中心に、オーナー社長の意思決定を支援。

目次