社長×後継者の「認識の違い」を、10問で見える化
承継チェックシート|10問・3分(無料Excel)
事業承継が進まない原因は、「知識不足」よりも
社長と後継者の “前提(見ているリスク・優先順位)の違い” であることが多いです。
社長と後継者が、同じ10問(はい/いいえ)に答えるだけで、
①認識の違い ②要対応(優先して手当てすべき論点)
が自動で一覧化され、次に話す順序が明確になります。
まず該当するか、30秒で確認してください(よくある状態)
- 承継の話を出すと、毎回うやむやになる
- 「いつ・何を決めるか」が決まらず、時間だけが過ぎる
- 自社株・納税資金・個人保証・権限移譲など、論点が多く手を付けられない
- 親族株主が関わるが、説明の材料がなく合意形成が進まない
- 後継者として引き受ける条件(権限・責任・保証)が曖昧で、腹落ちしない
よくある「認識の違い」の例(社長⇔後継者)
- [社長]まだ先でよい ⇔ [後継者]いつ決まるのか分からない
- [社長]株や税は何とかなる ⇔ [後継者]納税資金と保証が不安
- [社長]後継者に任せる ⇔ [後継者]権限と役割が曖昧で動けない
- [社長]自社株は社長が決める ⇔ [後継者]議決権を持てず経営しにくい
「違い」が見えると、感情論ではなく “論点” で会話できます。
最初に、話し合いの起点を作ってください。
3分で得られる成果(このExcelがすること)
- 社長/後継者の回答を並べて、認識の違いが一目で分かる
- 「いいえ」の項目が “要対応” として自動集計される
- 要対応が観点別に並び、次に話す順序が決まる
※入力は「はい/いいえ」だけ。計算・集計は自動です。
内容物(届くもの)
- 承継前チェックシート(10問・3分)
- 自動集計シート(要対応数/認識の違い数/観点別内訳)

使い方(推奨:社長・後継者で別々に回答)
- 社長と後継者が、別々に回答(はい/いいえ)
- 結果を並べて、「違い」と「要対応」を確認
- 要対応の多い観点から、次回の話し合いテーマを決める
※社長の協力が難しい場合:後継者だけ先に回答して問題ありません。
“要対応の一覧” があると、話を切り出しやすくなります。
受け取り方(所要:入力1分+承認1クリック)
- フォーム送信(自動返信が届きます)
- 確認メールを承認(ダブルオプトイン:1クリック)
- パスワード受領後、DLページからExcelをダウンロード
※メールが見当たらない場合:迷惑メールフォルダ/受信設定(@benchmarkemail等)をご確認ください。
こんな方に向いています(対象)
- 中小企業のオーナー社長、後継者(候補)
- 承継の話はしたいが、噛み合わない/進まない
- 「何から話すべきか」を短時間で整理したい
- 親族株主が関わり、説明と合意形成の材料が必要
※本シートは「社長・後継者向け」です。支援者(士業・金融機関・コンサル等)の方は、専用フォームをご利用ください(連携相談フォーム)
この10問に絞った理由
事業承継の初動で詰まりやすい論点は、一定の型があります。
公認会計士・税理士・中小企業診断士としての実務の中で、「最初の話し合いが前へ進む」ために必要な論点だけを10問に凝縮しました。
利用条件(重要:共有できる範囲/共有してはいけないもの)
- 共有できる範囲:対象法人の内部関係者(役員・従業員・後継者候補)および、承継検討に実質的に関与する親族(対象法人の指示・管理のもとで参加する者)
- 共有してはいけないもの:Excelファイルの第三者転送/再配布、DLページURL・パスワード等の共有
- 本シートは一般的な整理ツールです(個別の結論は専門家にご確認ください)
- 詳細は「利用規約」「免責事項」をご確認ください。
よくある質問
- Q登録したら相談を申し込まないといけませんか?
- A
いいえ。チェックシートは無料で受け取れます。必要に応じてご相談ください。
- Q回答が違ったら、どちらが正しいですか?
- A
正誤よりも「前提が違う」ことが重要です。違いが出た項目から、事実確認と意思決定の順序を決めてください。
- QExcelが苦手でも大丈夫ですか?
- A
はい。入力は「はい/いいえ」だけで、集計は自動です。
- Q親族株主にも見せたいのですが?
- A
利用規約の範囲内(承継検討に実質的に関与する親族)であれば可能です。ただしURL・パスワードの共有は禁止です。
- Q支援者(士業・金融機関・コンサル)でも使えますか?
- A
本シートは、中小企業のオーナー社長と後継者(候補)の方向けです。支援者の方は別フォームをご利用ください(⇒連携相談フォーム)。