経営資源の集約化(M&A)によって生産性向上等を目指す、経営力向上計画の認定を受けた中小企業が、計画に基づいてM&Aを実施した場合※に、以下3つの措置が活用できます。
設備投資減税（中小企業経営強化税制）
雇用確保を促す税制（所得拡大促進税制）
準備金の積立（中小企業事業再編投資損失準備金）
詳しくは中小企業庁HP
事業承継・M&A
オーナー経営者なら知っておきたい
中小企業トピックス
中小企業トピックス
種山 和男【Kazuo Taneyama】 大学卒業後、大手監査法人（上場企業の法定監査、準備企業の上場サポート）、大手証券会社（富裕層の事業承継・M&A、ソリューション営業）、都内税理士法人（中小オーナー企業の税務顧問・コンサル）を経て独立開業。2021年3月まで（独）中小機構の事業承継コーディネーターを10年務める。現在は、社外役員、経営参謀として中小企業の財務体質強化をサポート。公認会計士/税理士/中小企業診断士、経営革新等支援機関/M&A登録支援機関（経済産業省認定）
